Florence + the Machine 全訳プロジェクトを始めました。この曲は Cold War Kids のカバーです。
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ここでは何もできない
嘘と文句だけ
病床で
入ったり出たり
眠ったり起きたり
病院のベッドで
友達が1人できた
私の向かいに寝てる
私が選んだわけじゃないし
彼が選んだわけでもない
私たちは回復できない
病院に横たわる
喜びと悲嘆
喜びと受難
喜びと哀れ
火を消して
やめないで、やめないで
私たちを燃やす炎を消して
バケツを何ダースも持ってきて
姪と従弟を連れてきて
私たちを焦がす炎を消して
友達が1人できた
私の向かいに寝てる
私が選んだわけじゃないし
彼が選んだわけでもない
私たちは回復できない
病院に横たわる
喜びと憂鬱
喜びと憔悴
喜びと喜びと喜びと喜びと喜びと喜びと悲しみ
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体が弱いのですが、幸いにして入院したことはありません。
でも病気になると、例え風邪でも辛いですよね。私は喘息なので、咳が続いて大変です。
"Put out the fire on us"は私たちを病気の苦しみから解放してという直接の意味だけでなく、身を焦がすような恋愛はもう嫌だという意味もあるのではないでしょうか。というよりそれを病気に例えて表現しているように思います。
つまり、「私」と彼は共に傷心を癒すために手近な愛を求め、愛し合っているけれど、それでは満たされないことも理解している...みたいな。
うわっ重い...メロディが好きな曲を選んでるだけなのに...
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