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あなたは正しい
より美しいものはない
より深遠なものはない
確実さを措いて [2x]
全てのものに終わりがあるということの [2x]
だから腕を広げて
僕に広げて
[コーラス]
この時が
大切な瞬間
この事こそが
記憶に残る
これこそが
ここに来た理由
この時こそが
本当に大切な瞬間
泥濘にいるとき
僕らの足跡を取り戻す
僕らの骨が振り返る
成長しすぎて道を飲み込んだ過去を
それは神の恵みあってこそ
時と偶然とエントロピーの非情な力の
だから腕を広げて
僕に広げて
[コーラス]
だから僕とここに留まって
手に水ぶくれができるまで作ろう
僕とここに留まって
僕たちの寺院をつくろう
僕たちの城を
僕たちの山を
そしてすべてを燃やし尽くそう
だから腕を広げて
僕に広げて
[コーラス]
だから僕とここに留まって
手に水ぶくれができるまで作ろう
(この事こそが記憶に残る)
僕とここに留まって
僕たちの寺院をつくろう
(これこそ)
僕たちの城を
僕たちの山を
(これこそ)
僕たちの寺院をつくろう
(大切な瞬間)
僕たちの城をつくろう
(この時こそが)
僕たちの山をつくろう
(本当に大切な瞬間)
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後から修飾するタイプの文が多すぎて、1行ずつ訳すのはかなり厳しいです
"And while our bones keep looking back
At the overgrowth that's swallowing the path"
ここはお手上げです。いや、ぼんやりした意味は分かるんですが、とても日本語にできませんでした。ほぼ直訳です。'bones' がミソなんだろうなぁ
"There for the grace of god go we" なんですが、一般的には
"There but for the grace of god go we" という形で「神の恵みが無ければ私たちもそうなっていた (=そうならなかったのは神の恵みがあったからだ)」という意味になります
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